お肌のクマ、くすみ、血色アップ効果のある食事が知りたい。【血色アップのキャロット&パンプキンポタージュ】

材料(2人分)

にんじん(一口大に切る) 1/2本

たまねぎ(薄切り) 1/4個

かぼちゃ(一口大に切る) 50g

しょうが(すりおろす) 1/2かけ

豆乳 300ml

塩麹 小さじ1・1/2

パセリ、ブラックペッパー 各適量

作り方

1. 鍋に大さじ2の水、たまねぎ、にんじん、かぼちゃ、ひとつまみの塩を入れ、蓋をしてにんじんがやわらかくなるまで弱火で蒸し煮する。
2. フードプロセッサーに1、豆乳半量を入れ、なめらかになるまで回す。
3. 鍋に2を戻し入れ、残りの豆乳、塩麹を加え、弱火で沸騰直前まで温める。

 

■顔色がくすむ原因は?

血行が悪いと顔色が青白くなり、老廃物が滞り黒っぽくくすんで見えます。また、顔にたるみがあ ると、そこに影ができて老けて見えてしまう原因に。血行が悪いとは、血液の巡りが滞ってサラ サラ流れていないこと。その一番の原因は、からだの冷え。冷たいものや甘いものをよく食べる、 体を温める筋肉量が少ない、デスクワークで長時間じっとしている…など思い当たることはあり ませんか? 座りっぱなしの時はストレッチやマッサージをして滞っているものを流すようにしたり、夜はお 風呂に浸かって温め、全身の巡りを良くしましょう。そしてお食事で、からだの内側から巡りの 良いヘルシーな血色感をまといましょう。

■血色アップでハッピーオーラ全開!


顔色が悪いだけで印象はかなり違ってきますね。「疲れてるの?」「寝不足?」なんて言われな いように、お疲れ気味のときこそ栄養たっぷり取り入れて、いつでもくすまない女性に。キーと なる栄養素は以下のとおり。 今回のレシピは、顔色を良くするだけでなく女っぷりを底上げしてくれるビューティーポタージュ。 にんじんに豊富なカロテンは、肌の生まれ変わりを促進してベビー肌をつくります。かぼちゃに豊 富なビタミンEは、優れたアンチエイジング効果でハリツヤ美肌をつくります。

■脱・疲れ顔のための栄養素

・ビタミンE

抗酸化(からだのサビつきを抑える)力が強く、若返りのビタミンといわれるビタミンEは、血行 を良くする代表選手。油分の多い食品に含まれています。
【食材:かぼちゃ、アボカド、ナッツ類】

 

・鉄

血液中の酸素を体内に運ぶ役割があるので、不足すると貧血の原因に。また、血液に栄養がいき わたらないと、血色のない顔色にもなりかねません。めまいや立ちくらみなど貧血の症状が現れ ていなくても、毎月生理で失われてしまう女性はとくに不足しがち。赤身の肉やレバー類に豊富 に含まれています。緑の濃い青菜からもコツコツ摂取していく習慣を。ビタミンCを一緒に摂ると 吸収を助けてくれます。

【食材:小松菜、ほうれん草、赤身の肉や魚、豆類】

 

・カロテン

体内でビタミンAに変換されます。免疫力を上げ、皮膚や粘膜を強くすることから、丈夫な肌や髪 をつくります。目の疲れを取る、風邪を予防する働きも。肌の潤いを高めるので乾燥が気になる 季節、積極的に摂りたい栄養素。

【食材:にんじん、小松菜、かぼちゃ、大葉、モロヘイヤ】

 

・硫化アリル

香り成分。血液の凝固を防いでサラサラにする働きがあります。また、ビタミンB1の吸収を助け 疲労回復にも効果的。抗菌・殺菌力が高くウイルスからも守ってくれます。

【食材:たまねぎ、長ねぎ、ニラ、にんにく】

・ジンジャー風味で体温アップ&味のアクセント

・塩麹を味噌に代えてもコクが出て美味しい

・仕上げにオイルをかけると脂溶性ビタミンの吸収力アップ

前田美樹

職   業 管理栄養士
保 有 資 格 管理栄養士、インナービューティープランナー、インナービューティーダイエットアドバイザー、インナービューティースイーツマイスター
ブ ロ グ http://s.ameblo.jp/yasadai/
得意ジャンル ほっこりおうちごはん、お弁当、米粉スイーツ
趣   味

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