ひじきとオクラの和風サラダ

材料(4人分)

【ひじき煮】
芽ひじき(流水でさっと洗い、ザルで水気を切る)…30g
水…240cc
醤油…大さじ2
酒…大さじ2

上記のひじき煮…半量
オクラ(茹でて5mmの薄切り)…1袋
コーン(実をはずし、ウォーターソテー)…50g
赤玉ねぎ(ごく薄切り、塩もみして水気を絞る)…1/2個
クルミ(生ならローストし、1/6程度に刻む)…30g
青じそ…5枚
A
梅酢…大さじ1/2
ゆず酢…小さじ1
ごま油…小さじ1

作り方

①鍋にひじきを入れ軽く乾煎りし、水と酒を加え10分程度煮る。
②醤油を加え、煮汁がなくなるまで煮る。
③Aを混ぜ、玉ねぎと合わせておく。
④ボウルに②の半量と、③、オクラ、コーン、クルミ、青じそを加え、全体を混ぜ合わせる。よく冷やしていただく。

今週の応用レッスンのテーマは【作り置きレシピ~夏野菜の活用法~ 】です。
本日は、夏野菜を使った作り置きおかずのポイントについてお伝えします♪

一度にたくさん獲れたり、もらったりすることの多い夏野菜。夏野菜は水分が多いため、そのままだとあまり日持ちしませんが、ひと工夫することで長く保存できるようになります。高温多湿な日本の気候において、昔から先人たちは食物を長く保存する智惠を模索してきました。作り置きできる保存食は、たくさんのメリットがあります。

【夏野菜のおすすめ保存方法】

・漬ける
浅漬け、ぬか漬け、ピクルスなど。味噌、醤油、塩麹などの発酵食品に漬け込むことで、保存性が高まります。まず野菜を塩でもみ、水気をギュッと絞ってから漬けるのがポイント。梅干しや梅酢にはそれそのものに殺菌・防腐作用があるため、上手く活用してみましょう。

・煮込む
ラタトゥイユなど、水分の多い夏野菜を煮込むことで日持ちがよくなります。保存性を高めるには、塩味を気持ち濃いめにしましょう。ひじき煮、切り干し大根などの常備菜は多めに作り、生野菜などをプラスしてサラダや和え物に展開すると、飽きずに長く楽しめます。

・干す
よく晴れた日にトマトやキュウリなどを天日干しにすると、保存がききます。旨みが凝縮するので、美味しさもアップします。干し野菜を漬け物にすると、ポリポリとした良い食感が楽しめます。

【作り置きのメリット】

・長く保存できる・無駄が減る
一度に作り置きをしてしまえば、そのままでは食べ切れない野菜も上手に活用できます。食材をダメにしてしまうことも減りますし、無駄がありません。

・日々の自炊がラクになる
作り置きをすることで、調理時間の短縮にもなります。特に常備菜や重ね煮のストックなどがあれば、いろいろな料理に展開できるのでとても便利です。

・身体を冷やさない
暑い時期に獲れる夏野菜は、カリウムが多く含まれる陰性▼な性質を持っており、生でそのまま食べると身体を冷やし過ぎてしまいます。陽性▲な味噌や醤油に漬け込んだり、煮込んで火を通したりすることにより、陰性が緩和されます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
夏場は、暑くて台所に立つのもおっくうですよね。作り置きおかずが冷蔵庫にあれば、食事の支度をするハードルがグッと下がります。ぜひ、上手に取り入れてみてください♪

大国沙織

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