豆腐チヂミ

材料(4人分)

絹豆腐(水切り)・・・300g
長芋(すりおろす)・・・100g
春菊(みじん切り)・・・2株
青ネギ(小口切り)・・・20㎝
葛粉・・・大さじ4
醤油麹・・・大さじ2
練りゴマ・・・大さじ1

 

作り方

※オーブンを200℃で予熱する。
①ボウルに材料を全て入れ、泡立て器で混ぜ合わせる。
②クッキングシートを敷いた天板に流し入れ、5㎜~1㎝ほどの厚さで薄くのばし、200℃のオーブンで20分焼く。
③焼きあがったらクーラーにのせ粗熱をとり、包丁で8等分にする。

インナービューティーで韓国料理を楽しむ!!
韓国料理では、食材や調理の組み合わせを大切にしており、この相性のことを宮合(クンハ)といいます。食べる人の心と体の状態や食材の性質、調理法を組み合わせて料理します。
その考え方を支えているのが、陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)です。「万物は陰と陽からなり、木・火・土・金・水から成り立っている」という理論は、季節や体調に合わせて体全体のバランスをとることを第一に考えています。
また、昔から韓国に伝わる、健康的な食生活の教えのひとつに、「五味五色(ごみごしょく)」の考え方があります。この考え方は日本料理の基本ともされています。

五味とは…
酸味・・・汗や尿の出すぎを防ぐ
【食材例】梅、酢、レモン
苦味・・・余分な熱や湿気を取る
【食材例】苦瓜、菊の花
甘味・・・パワーを補う・痛みの緩和
【食材例】穀類、芋類、豆類
辛味・・・巡りを良くする
【食材例】唐辛子、ショウガ
鹹味(かんみ)(塩辛い)・・・便通をよくする
【食材例】海藻

五色とは…
青・・・のぼせやイライラによい
【食材例】春菊、菜の花、セロリ、ミント
赤・・・血液を補う
【食材例】クコの実、ナツメ、人参
黄・・・消化を助ける
【食材例】玄米、大豆、サツマイモ、かぼちゃ
白・・・皮膚を潤す
【食材例】大根、梨、松の実、白きくらげ
黒・・・老化を防ぐ
【食材例】黒ゴマ、黒豆、ひじき、昆布

体調や季節に合わせて、五行説や五味五色をうまく取り入れ、体全体のバランスを整えていきましょう!!

●作り置きレシピは、発酵食品をうまく活用しましよう!
発酵とは…
食材を潰したり、塩をまぶしたり、加熱したりとなんらかの手を加えると、その細胞が壊れ、中から栄養分が染み出してきます。それを菌や酵母がえさにして分解し、食品の成分を別のものに変化していくことが発酵です。
人間にとって有益なものが発酵、有害なものが腐敗。

菌や酵母が繁殖すると、腐敗菌を含め他の微生物の生育を抑えられる→保存がきく
発酵の過程でビタミンが増えたり、独特の旨みが加わったりする→よりおいしさが増す

油は酸化しやすいので、作り置きとして調理する際は使用せず、食べる直前にかけましょう!

忙しくてもダイエット中でも、食事を楽しみたいですよね。
調味料を工夫したり作り置きをしたりして、毎日の食事もひとあじ変えてみましょう。
たとえ毎日同じ生活の繰り返しでも、新たな発見や自分の中に眠っている新たな想いに、気づけるかもしれません。

小泉翔子

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